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オントラックの評判は?ワイーイーデータの口コミ評価

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法人顧客がメインのためか個人客には色々と敷居が高い。但しデータ復旧専門サービス会社としては上場企業なのは非常にポイントが高い。また、データ復旧サービスとしては老舗なので、費用も高いが、信頼も高い
もはやオントラックではない!?
元々はアメリカのオントラックと提携し、技術提供を受けていたが、既にオントラックとの契約期間は終了。それにともない、事業部の名称も情報セキュリー事業部になったり、情報セキュリティーグループになったり多少の変化がある。
そのため本来であれば、オントラックという名称を使うことも憚れるはずだが、あまりにオンラックという名称で浸透してしまい、今でもワイイーデータのオントラックという名称を使わざるえない状況か?
当たり外れのある会社・・・その口コミ情報とは
ワイイーデータのオントラックには、実は当たりと外れがある・・・という噂が。それは何かと言えば、営業担当者についてである。通常、フリーダイヤルに電話すると情報セキュリティグループに繋がるのだが、ここの女性のIさんにつながるとラッキーであると口コミでも話題。このIさんの話は的確でスムーズである。ところが、この人以外が担当になってしまうと、いきなり話はややこしくなり不快になること間違いなしと評判である。Isann以外の女性は業務的であり、男性スタッフは傲慢な対応で話がややこしくなる傾向があるというクチコミ情報がある。なので、まずメールや電話でIさんに当たるまで詳しい話をせずに、Iさんが対応したときだけ、作業の依頼をすることをオススメする!?。
只、このような状況が続くと、天下のワイイーデータのオントラックでも凋落は早いかもしれないと予感がしないでもない。このIさんが何らかの理由で辞めてしまった後のオンラックの行く末を若干、案じる・・・
マーケティングパートナーが起こす悲劇!?
ワイイーデータのオントラックにはマーケティングパートナーという制度がある。これは所謂営業代理店なのだが、これには単純には2種類ある。1つは紹介だけの代理店。2つめが代理店だということを告知せずに請求書の発行や入金確認までおこなう代理店である。
代理店には認証マークの義務化をした方が良いかもしれない・・・。
総合評価
このような幾つかの理由から、ワイイーデータのオントラックは、今は高額であっても、依頼しても問題ないと言える。
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