記事の詳細

人為的な操作ミスやWINDOWSアップデートに要注意

内蔵のハードディスクでは容量が足りないために外付けのハードディスクを後から購入し、記録領域を追加する人は多いです。特に容量が少ないノートパソコンをメインに使う人にとっては、データを保存するための外付けHDDやUSBメモリーやSDカードが重要になってきます。

但し、パソコンを使い続けることでトラブルに合ってしまうケースが増えます。経年劣化で自然に壊れてしまう様な物理障害もあれば、論理障害もあります。

またユーザー本人の操作ミスなどによって起こるトラブルも珍しくありません。人為的な操作ミスによって起こるトラブルで圧倒的に多いのは、ウィルス感染やWINDOWSのアップデートなどがあります。他にも誤って大切なデータを削除してしまうケースもあります。

論理障害

  1. WINDOWSが起動しない
  2. 操作ミス
  3. 誤削除
  4. ウィルス感染
  5. ウィンドウズのアップデート

物理障害

  1. 経年劣化
  2. 机の上から落としてしまった
  3. 停電後や強制終了後から認識不良
  4. カッチン、カッチンなどの異音がする
  5. モーターが回転している様子がない
  6. モーターの回転が途中で落ちている感じがする
  7. HDDを認識しない

物理障害の良くある事例

3.5インチサイズのUSB接続の外付けハードディスクの場合、あまり持ち運ぶことはありませんが、机の上に置いといて落としてしまうトラブルが良くあります。中でも、犬や猫を飼っている家の場合、ペットが蹴飛ばして落としてしまうケースがあるので要注意です。

外付けHDDはパソコンに内蔵されているHDDよりも、ケースが小さく、軽いため落としてしまう危険性が非常に高いのです。落としてしまうことで故障しやすくなります。

特に通電中・使用中の場合、ヘッドやモーターが壊れやすくなります。データを記録しているプラッターが破損していなければ、専門のデータ復旧サービス会社ならデータを復元できる可能性がありますが、落としてしまいHDDが認識しないとラブルが発生した場合には、出来る限り電源を入れずに、専門のデータ復旧サービス会社に相談した方が良いでしょう。

データ復旧費用は会社によってかなり違います・・・。そのため10万、20万円も違うことは良くあることなのです。あとで後悔するまえに!知っておきたい!!

あなたにオススメのデータ復旧会社

外付けハードディスクのメーカーと内蔵HDD

USB外付けハードディスクのメーカーにはBUFFALO(バッファロー)やIO-DATA(アイオーデータ)、ウェスタン・デジタル(WESTERN DIGITAL)、Lacie(ラシー)などがあります。2.5インチタイプの内蔵のHDDはSAMSUNG(サムスン)やTOSHIBA(東芝)、SEAGATE(シーゲイト)などが一般的です。

3.5インチHDDの場合、ウェスタン・デジタル(WESTERN DIGITAL)、HGST、SEAGATE(シーゲイト)、SAMSUNG(サムスン)製の場合がほとんどです。古い外付けハードディスクの場合、MAXTOR(マクスター)製の場合もあります。

つまり購入店も購入時期、ケースも違うけど、中身のHDDメーカーは同じといったことがあります。

尚、ファイルシステムはFAT32やNTFSが一般的ですが、Lacie(ラシー)の場合、HFS+でフォーマットされているケースが一般的です。これはMACユーザーが多いため、そうなっていると考えられますが、今後はウィンドウズ及びマックの両ユーザーに対応するためフォーマッとしてト形式exFATが利用されるケースが増えることが予想されます。

またパーテーション形式もこれまで一般的だった「MBR」でなく、「GPT」になっていくことが予想されます。

ハードディスクの寿命

基本的にハードディスクの寿命は電源のオンとオフの回数で決まります。その他にも初期不良の場合や使用環境でもかなり変わります。購入後、1週間以内の初期不良も珍しくありません。

購入から3、4年が経過するとパソコンは勿論、USB接続の外付けHDDでも認識できないトラブルが発生しやすくなります。所謂、物理障害、重度障害と呼ばれるものです。内蔵されているハードディスクの寿命は大体3~4年程度で、使い方や使う頻度によっても違ってきますが5年以上もトラブルや故障が1回もないというのは稀なケースです。

中には7年、10年と使っているという人もいますが、運が良かっただけと思っていた方が良いでしょう。

ハードディスクの交換目安

そのためパソコンが壊れていなくてもハードディスクは3年を目安に新品と交換することをオススメしています。出来れば、1年毎にハードディスクは新品のものに交換した方が安全です。

またデータのバックアップも毎日することが望ましいですが、中々、難しい場合、最低でも1ヶ月に1回とか3ヶ月に1回するとか決めてするコトをオススメします。

バックアップはこまめに行うことで、万が一パソコンに何か起きたとしてもデータを失うこともなく、なくなったデータをやり直すこととなっても労力や費用が最低限ですむからです。

尚、バックアップをとる時は、記憶媒体にも注意が必要です。特にUSBメモリーやSDカードなどのフラッシュメモリーは冬場などの寒い時季に弱く衝撃にも弱いので、ポケットから落として踏んでしまったために認識できなくなったというケースも多いです。

またUSBメモリーやSDカードなどのフラッシュメモリー系は長期保存に向かない記録メディアのため、USBの外付けHDDやDVD-R、ブルーレイディスク、光ディスクなどの長期保存に向いたものにバックアップすると良いでしょう。

データ復旧サービス人気ランキング

  1. No.1データピット

  2. No.2オントラック

  3. No.3ロジテック


関連記事

データ復旧サービス人気ランキング

  1. データピット

    1

  2. オントラック

    2

  3. ロジテック

    3

ランキング一覧

ページ上部へ戻る
error: Content is protected !!