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NASの故障が年々増えている!?

NAS」はOSが混在しているネットワーク環境下でも使えるHDD(ハードディスク)のファイルサーバーです。ファイルの共有が簡単に行えます。中でもラインアップが豊富なのが、バッファローです。但し、2012年製よりも前に購入したLinkStationにつながらない!アクセスできないといった症状が年々増えています。

特に2011年製や2010年製などは既に5年以上経過しており、内蔵のハードディスクだけではなく、LinkStation(リンクステーション)のファームウェア不良も増えています。

このようなトラブルはBUFFALO製に限った話ではなく、アイオーデータ製のLANDISKなども購入から3、4年経過すると、どのメーカーでも発生しやすくなります。

LinkStationにつながらない!アクセスできない原因

  • 2012年よりも以前に購入し経年劣化している
  • 内蔵のハードディスクの故障
  • LinkStation(リンクステーション)のファームウェア不良

主に3つの原因があります。

基本的には購入から3年以上経過し、劣化しているものが良く故障します。そのため、2013年モデルを始め、それ以前のモデルは交換時期越えています。これまでは問題なかった停電なども、劣化したモデルではその影響が顕著になりやすいのです。

そのため、家庭ではブレーカーが落ちてしまったりしやすい夏場、冬場は要注意です。また会社では建物の定期的な施設メンテナンスは対策が必要です。

対処法

  • ファームウェアのアップデート
  • 内蔵ハードディスクの交換

万が一、LinkStation(リンクステーション)につながらない!アクセスできない場合の対処法としてはこの2つがメインになります。
但し、問題があるのは、どちらも大切なデータを保存している場合には行うことはデータ消失の危険があることです。
そのため保存データが無くなってしまっても問題ない場合にのみ、実施してみると良いでしょう。

BUFFALO(バッファロー)のメーカーサポートに問い合わせをすると、『ファームウェアのアップデートを試してみてください。』と云われるケースがありますが、万が一、失敗したりしても保証はしてくれないので要注意です。

そのため、LinkStationにつながらない!アクセスできない場合には、まず内蔵ハードディスクを新品のものに交換し、原因がLinkStation(リンクステーション)にあるのか、内蔵ハードディスクにあるのか、障害を切り分ける必要があります。

尚、データが重要な場合、出来る限り何もせずに、専門のデータ復旧業者に依頼した方が安全です。近所の家電量販店やPCデポなどのパソコン修理店では、ほとんどのケースで物理障害の復旧はできまぜん。

そのため、専門のデータ復旧業者に郵送されるので、直接、依頼した方が中間マージンが発生しないので安くなるケースがほとんどです。

データ復旧費用は会社によってかなり違います・・・。そのため10万、20万円も違うことは良くあることなのです。あとで後悔するまえに!知っておきたい!!

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LinkStation(リンクステーション)とTeraStation(テラステーション)では大違い!?

バッファロー製のLinkStation(リンクステーション)は内蔵ハードディスクが基本1台または2台のみです。そのためハードディスク容量が1TBあった場合でも内蔵HDDが1台または2台の場合、名称はLinkStation(リンクステーション)です。

一方、TeraStation(テラステーション)は内蔵ハードディスクが4台以上が通常です。

最近、発売され始めたTeraStation(テラステーション)のTS5800DNシリーズは8TBから48TBとハードディスクの大容量化がさらに進み、内蔵HDDも8台となっています。

またRAIDの機能も以前はRAID0や1またはRAID5が一般的でしたが、最近ではRAID10対応機器も増えてきました。この内蔵ハードディスクの台数とRAID機能の違いがデータ復旧料金に大きな違いを生みます・・・。

もちろん、内蔵HDD台数が増えれば増えるほど高額になりやすく、またRAIDの番号が増えれば増えるほど、復旧難易度は高くなります。

そのため、無暗に内蔵HDD台数を増やしたり、RAID番号を上げることは万が一のことを考えるとおすすめ出来ません・・・。

例えば、LinkStation(リンクステーション)が故障した場合、内蔵HDDが壊れていれば、データ復旧費用は40万円~50万円はかかります。
TeraStation(テラステーション)の場合、内蔵HDD台数によってもかなり違いがありますが、100万円~150万円といった感じになります。

『えっ~!新品を買うよりも高いじゃん!!』と思われるかもしれませんが、新品を買ってもデータは戻りません!

データ復旧費用はLinkStation(リンクステーション)とTeraStation(テラステーション)では、2倍以上違うケースが一般的なので、購入時には安易に決めない方が安全です。

バッファロー製でRAID10に対応しているモデル

バッファロー製でRAID10に対応しているのは下記のモデルになります。RAID5(ブロック単位でのパリティ分散記録)はもちろん、1(二重化:ミラーリング)や0(耐故障性の無いディスクアレイ:ストライピング)でも運用可能です。

HD-QHシリーズ
HD-QH24TU3/R5
HD-QH16TU3/R5
HD-QH12TU3/R5
HD-QH8TU3/R5

HD-QLシリーズ
HD-QL16TU3/R5J
HD-QL12TU3/R5J
HD-QL8TU3/R5J
HD-QL4TU3/R5J

NASを発売している主なメーカー

NASを発売しているメーカーは幾つかあります。NASの正式名称はネットワークアタッチトストレージ (Network Attached Storage) です。

      バッファロー製のLinkStation(リンクステーション)
      バッファロー製のTeraStation(テラステーション)
      Synology(シノロジー)製のDiskStation(ディスクステーション)
      IODATA(アイ・オー・データ) 製のLANDISK(ランディスク)
      NETGEAR(ネットギア) 製のReadyNAS(レディーナス)
      QNAP製も個人ユーザーに人気です。

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