見積りのおすすめ

データ復旧料金は決して安いものではありません。重度の物理障害となれば、30万円以上はかかります。一般的には50万円近くの見積りとなるケースもあります。但し、軽度なものや中度の障害であれば比較的、安い料金で復旧してくれる業者もあります。

但し、『安ければいい!!』という安易な発想で業者に頼むと後々トラブルになるケースもあるため注意が必要です。


1社目で見積りを取ってキャンセルしたら、次の業者では復旧できない状態にされていたという話もあります。プラッターの記録面にマジックで落書きされていたり、ファームウェアを上書きされていたり、色々なトラブルがあるようです。

本当は多くの業者に見積りを出して、より条件のよい業者に依頼し、データ復旧してもらうことが理想ですが、データ復旧の場合にはそうもいかない現実があります。

(1) 正式なデータ復旧の見積りをするためには業者にハードディスクを送る必要があるため、多くの業者に送ることは、その分、輸送時のトラブルが発生する可能性がある。

(2) 多くの業者に見積りをとるということは、その分、正式なデータ復旧が遅くなり、必要なデータが手に入らず、会社であれば業務に支障がおこる。

(3) ハードディスクは通電時のトラブルもあるため、複数社の業者に見積りすることは復元できる確率も下がる可能性がある

以上のことから複数社のデータ復元業者に見積もりをとることは難しい側面があるのです。

そのため1社また3社くらいが現実的には限度でしょう。
特に最初のデータ復元業者選びは重要です。

料金の安さだけではなく、会社概要もよく確認しましょう。
特に業務の実績年数は重要なポイントとなります。最低でも5年以上の実績、できれば7年以上の実績があるとことが理想です。

通常、ホームページの会社概要に記載があります。
ここに設立年月日の記載のない業者は対象外です。

データ復旧サービスを利用するときは緊急を要するため、慌てて業者に頼みがちですが、ここは焦らず、ホームページの料金表、会社概要は必ず確認しておきましょう。



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