論理障害は人為的ミスで起こりやすい
パソコンを利用していると人為的ミスは必ず起こります。それが致命的なものとなるのがデータに関してです。もう一度つくれるものであれば良いのですが、中にはそういうわけにはいかないケースもあります。
ソフトウェアの誤作動、ウィンドウズのシステムファイルのバグやウィルスなどによるフォーマット形式の破壊、誤ってデータを削除してしまうことでも論理障害は起こります。
また論理障害の原因は人為的ミスが多いのも特徴です。
うっかりして、ゴミ箱を空にして削除してしまった。普段あまりやったことのないパーテションの拡張や縮小。急いで仕事を行っていたときの誤ったデータの消去などの人為的ミスをあげたら限りがありません。このような障害のほとんどは論理障害と呼ばれます。
尚、USBタイプの外付けハードディスクやノートパソコンを机から落下させたなどの物理障害も人為的ミスから起こるケースがあります。
尚、昨今コンピュータウィルス対策が一般的になったとはいえ、
ブートセクターやファイルに感染するコンピュータウィルスによるデータの損失は依然としてあります。
論理障害の場合、ウィンドウズなどのOSをリカバリーすれば直るケースがほとんどですが、データが重要な場合、リカバリー作業をしてしまってはデータは2度と戻らなくなる可能性があります。
そのような場合にはデータ復旧業者を利用した方が良いでしょう。
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